女性がイキイキと活躍すること

春ですね!

暖かくなり、春の花がどんどん咲き始めました。

今日はミモザの日(国際女性デー)です。

ミモザの日(国際女性デー)のはじまりは、1904年にアメリカ合衆国のニューヨーク。参政権のなかった女性が労働条件改善を求めて起こしたデモがきっかけで、 ドイツの社会主義者クララ・ツェトキンが、1910年の国際社会主義者会議で「女性の政治的自由と平等のためにたたかう」記念の日と提唱したことによります。

現在の日本では、共働き夫婦が増加し、子育てしながら働く女性はどんどん増えてきていますが……仕事も家庭も両立して頑張ることは思ったよりも大変と感じている方も多いのではないでしょうか。

ソニー生命が、「女性がどの程度イキイキと活躍していると思うか」を調査したアンケートでは、家庭では40.2%、職場では40.6%、地域社会では28.8%の女性が「イキイキと活躍していると思う」と回答。

幸せのカタチは人それぞれですし、どういった働き方、生き方が「イキイキと活躍している」のか分かりにくいところではありますが……。

女性は、家庭でも、職場でも、まわりの人のために働きすぎて疲れてしまいがち……。

ですが、移り変わりの激しい世の中、生活は多様化し、もっと自分の”想い”を活かした働き方をしたいという人も増えてきていますよね。

自分の想いをカタチにして、イキイキと活躍する女性が多くなっていくといいですね。

子どもは、「幸せの見本を母親に見る」のだそうです。
 
小さいころにお母さんが幸せでない姿を記憶していると、大人になって楽しんだり、幸せになることに抵抗感を持ってしまうのだとか。

まずは、お母さんが幸せであること、毎日をイキイキと過ごすことが大切ですね。

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